アプリケーションセキュリティモニタリング (ASM) = 攻撃の監視
Contrastは、コードの脆弱性や攻撃を監視するプラットフォームです。
ASMが必要なのは?
SOCチーム
話題のアプリケーション攻撃を監視するためのより良い方法を探している方。
インシデント対応チーム
アプリケーション攻撃のより深い洞察を求めている方。
IT運用チーム
Web Application Firewall (WAF)を補完し、アプリケーション固有のセキュリティに関するより深い洞察を得たい方。
アプリケーションセキュリティチーム
運用中である既存のアプリケーションを保護したい方。
DevOpsチーム
APMのようなセキュリティの監視方法を求めている方。
本番環境でのアプリケーション問題
測定したものしか管理不可
最近まで開発者がカスタムロギングを組み込んでいない限り、実行中のアプリケーションのセキュリティ状態についてはわかりませんでした。セキュリティの可視化がなければ、セキュリティ担当者はこのような事態に陥ってしまいます。:
- 開発者がセキュアなコードを書いていると信頼
- アプリケーションが動作しているプラットフォーム(OS、サーバー、コンテナなど)を強化し、何も侵入されないことを期待
- エッジデバイス(IPS、WAFなど)を導入し、不審な通信をブロックすることで十分とあると信用
- SOCが時間内に攻撃を発見することを期待
- インシデント対応チームが効果的に対応できることを期待
簡単なデモと概要
Contrast Securityがソフトウェアを自己防衛させる方法と、ディープセキュリティインストルメンテーションがアプリケーションスタックを可視化する方法をご覧ください。
Contrast ASMの提供する価値
Contrast Protectの特許取得しているディープセキュリティインスツルメンテーションにより、アプリケーションスタックのより深い部分まで可視化することが出来ます。Contrast Protectのログ機能により、攻撃やイベントの監視機能を、アプリケーションやユーザーの動作の内側にまで拡張することができます。
ログ機能の強化により、あらゆるセキュリティ問題を監視可能
アプリケーション内部では、Contrast ログエンハンサーによって、セキュリティ活動を監視するユーザー定義のポリシーが可能になります。そして、そのデータをログ管理システムまたはSIEM(Security Information and Event Management)に送信します。