ケーススタディ：NTTコムウェア
「開発プロセスの中で検査結果に触れることでセキュリティをいっそう身近なものに」
NTTグループのシステムインテグレーターとして、安定した通信インフラをシステム面から支えてきたエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下 NTTコムウェア)では、かねてから DASTを用いてセキュアなシステム開発に取り組んできたが、プロジェクトの進行に与える影響が課題となっていた。それを解消する手段として選択したのが、IASTである「Contrast Assess」だ。
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