クラウドセキュリティ

アプリケーションセキュリティを柔軟に拡張

拡張可能なアプリケーションセキュリティ

クラウドアプリケーションに合わせて拡張して、いかなる環境安定して動作しなければなりません。

クラウドセキュリティのニーズ

クラウド・セキュリティ設計者:保護したいクラウドアプリケーションの拡張に対応
クラウド運用チーム:安定性や性能に悪影響を及ぼさず運用環境で動作
アプリケーションセキュリティチーム:オンプレミス、クラウド、ハイブリッドを含む全てのアプリケーションに対応
CISO:セキュリティ強化に対応しながらクラウド内の資産保護に対応
CTOおよびDX担当役員:効果的にリスク管理をしながら全社規模でのクラウド導入推進

 

“自己防衛ソフトウェアは、AWS上のソフトウェアのセキュリティ対策において重大な進化

Constrast SecurityによりAWS顧客は、アプリケーションレイヤへの攻撃を継続的に監視する手段と、新たな脅威に直ちに対応する能力を持てるようになりました。”

ロヒト・グプタ
グローバル・セグメント・リーダー, セキュリティ
Amazon Web Services, Inc.

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信頼性

パフォーマンスへの影響無し
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AppSecの展開

場所を選ばず展開

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ツール連携

ご使用中の様々なツールと連携

クラウドアプリの保護

 

最近までクラウド上の業務用アプリケーションの保護は以下の課題を持つエッジ機器 (WAF、IPS等) の活用に限定されていました。

  • 高価で拡張困難: アプリケーションへの変更やデプロイ、追加、移動、微調整が必要。アプリケーションと共に簡単に移動不可。
  • 脆弱または攻撃下にあるアプリケーションの可視化不可能: 従来のソリューションは境界に展開され ネットワークレイヤ、基盤レイヤのみ監視。
  • 専門知識の不在: クラウドとアプリケーションセキュリティの双方の専門知識を備えたエンジニアの採用は困難。
  • 低性能、低信頼性: アプリケーションに影響またはクラッシュの可能性あり。

CONTRASTSECURITYによるクラウドセキュリティ

容易なデプロイと拡張: Contrast Protect はアプリケーション内部にエージェントを実装するのでアプリケーションのデプロイ先に一緒に移動し、アプリケーションを保護やレポート自動生成し攻撃をブロックします。

アプリケーションセキュリティの可視化: Contrast Protectの特許取得済みエージェント型セキュリティにより、アプリケーションスタック内部を可視化出来る様になるので、どのアプリケーションが攻撃されているか、アプリケーション内部で何が起こっているか常に把握出来ます。

開発者が利用出来るアプリケーションセキュリティ: Contrast Protect はアプリケーションの場所に拘らずセキュリティポリシーを管理しシンプルで拡張可能。

性能への影響なし: Contrast Protect はクラス最高の性能により1リクエスト当たり50マイクロ秒しか負荷が掛からないため、通常トラフィックでは負荷を感じられません。