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多くの企業に信頼されるセキュリティ

NTTデータ、損保ジャパン、日本総研をはじめとする国内大手企業の導入事例をご覧ください。

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NXグループのNXワンビシアーカイブズは、開発工数を大幅に削減し、開発スタッフのセキュリティ意識の向上を実感。

日本総研(JRI)は、開発コスト及びセキュリティ対応工数削減、Webアプリケーションの品質向上などの導入効果を実感。

Webアプリケーション開発工程の早い段階での脆弱性検出・修正を可能にし、セキュリティガバナンスを更に強固にしたNTTデータ。

NTTコムウェア

開発プロセスの中で検査結果に触れることでセキュリティをいっそう身近なものに。プロジェクトに負荷をかけずにセキュリティ検査を実現したNTTコムウェア。

脆弱性検出の性能に優れ、工数削減にも繋がるContrast Assessで、NECソリューションイノベータはセキュリティ・バイ・デザインを加速。

NTTデータのiQuattro®は、Contrast Securityによりシフトレフトを実現し、開発者やセキュリティエンジニアの負担を大幅に軽減。

損保ジャパンは、200万件もの脆弱性チケットに悩まされていた巨大プロジェクトの工数削減を実現。

品質向上の一環で非効率な手動アプリケーション診断を廃止し、ツールによるWebアプリケーションの脆弱性検査を開始。

導入事例ハイライト

金融機関がアプリケーションセキュリティを導入した理由

共同創設者兼CTOであるジェフ・ウィリアムズが、あるアメリカのフィンテック企業と対談し、アプリケーションセキュリティの組み込み、ランタイム保護の実装、開発プロセスの早い段階でのセキュリティ対策(シフトレフト)の重要性について議論しました。これらの戦略がどのようにして組織が進化するセキュリティ脅威に先んじ、アプリケーションを安全に保つことに役立つのかをご紹介します。

Contrastが選ばれる理由

Contrastのプラットフォームは、セキュリティチームと開発チームの両方がより迅速に作業できるようにし、両チームの体験を向上させます。その最も重要な要素は、大多数の誤検知を排除しながら、アジャイルやDevSecOpsの実践に追随できる速度で動くことです。開発者や開発チームの数が指数的に増加し続ける中で、セキュリティチームはそうではありません。このプラットフォームにより、チームの規模を大きく変えずに、増加する開発活動に対応することが可能になります。プラットフォームは情報を直接開発チームに提供します(Jira、Slack、IDEなど)。これにより、セキュリティチームの負担が大幅に軽減されると同時に、誤検知によってバックログが埋まることがなくなるため、開発チームも満足します。また、プラットフォーム全体がAPIでアクセス可能なため、データやプラットフォームを自社のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。

Cyber Defense Specialist,
Gartner Peer Insights

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Contrastを体験しましょう

実際のデモでContrast ランタイムセキュリティプラットフォームの可能性をご覧ください。