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セキュリティウェビナー

Log4j 脆弱性への対策方法
　　（ゼロデイ攻撃を阻止）

Contrast Security Japan 梶原 史雄

・2月16日（水）12:15〜12:45

[Webアプリケーションのセキュリティ課題解決セミナー]

今、世界中で多くのWebアプリケーションが使用しているLog4jライブラリに見つかった重大な脆弱性への対策が急がれています。Contrast Security のソリューションは、独自のアプリ内ランタイム保護機能(RASP)により、Log4j 脆弱性へのゼロデイ攻撃を初日から阻止していることを実証しています。従来のソリューションやパッチなどの対処では、今後新たに見つかる脆弱性や攻撃に対して即座に対応が出来ません。本ウェビナーでは、Contrast Securityのセキュリティソリューションが如何に今回のLog4jに対する攻撃を当初より防ぐことが出来たのか、また今後生じ得る新たな脆弱性や攻撃に対して、どのような対策を講じるべきなのかを紐解きます。

[開催概要]
開催形式：ライブオンラインウェビナー（Zoom）
開催日時：2022年2月16日（水）  12:15-12:45（30分間）

[対象となる方]
セキュリティ担当者、開発担当者、マネージャーおよびエグゼクティブの方

[申し込み方法]
右のフォームよりお申し込みください。開催1週間前にウェビナーのZoomリンクURLをお送りいたします。

[プログラム]

1. 「Log4j脆弱性と今後生じ得る新たな脆弱性への対処方法（ゼロデイ攻撃への対策）」(30分)
2.     質疑応答（5分）

 

 

Contrast ウェビナー

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Contrast Securityはアプリケーションセキュリティにおけるリーディングカンパニーです。Webアプリケーションの開発段階でアプリケーションに潜む脆弱性を高精度で解析し、本番環境では外部からの攻撃を迅速に検知しブロックすることが出来ます。　
特許取得済み技術「ディープセキュリティ・インスツルメンテーション」により、企業はソフトウェア開発ライフサイクル（SDLC）への展開を簡単且つ迅速に実現します。従来の非効率的なアプリケーションセキュリティ(SAST、DASTおよびWAF)から完全に置き換えることにより、時間やコストを消費する脆弱性スキャンの排除やインフラ業務、セキュリティエンジニアのリソースを軽減します。Contrastのアプリケーションセキュリティは、SDLCを加速し、未知の脅威からアプリケーションを保護しながらビジネスの成長を促進します。